こんにちは、Tatsuyaです。
今日は
🔥朝食🔥
について発信していこうと思います。
僕自身あまり朝食は食べることはないんですが、朝食の重要性は重々承知しています。
それを今日はお伝えしていこうと思います。
難しいこと抜きにして簡潔にお伝えしますので、安心してください。
それではやっていきましょう!
1.朝食を取って体温をあげろ!
ご飯を食べることで体温が上がります。
もう朝は10度を下回りますよね。
季節はすでに冬です。
朝から体温をあげるためにもしっかりと朝食を取るようにしましょう!
朝ごはんを食べないと頭がボーっとしたり、目が覚めなかったりと午前中の活動に大きく影響します。
しっかりとした朝食でなくても、
パン1つでもいいですし、おにぎり1つでもいいです。
何か口にするようにしましょう!
2.朝型の人はご飯を食べる前に勉強!
受験生はすでに朝型にシフトしましたかね?
朝型についての記事は
🔽受験生は『朝型』に切り替えるべき!朝活の方法と勉強の仕方
🔽朝型の受験生必見!!これからの季節寒い朝でも快適に勉強できる方法!
🔽朝が苦手な人必見!早起きが得意になる裏技5選!
これらを参照してください。
朝型で朝に勉強しているという人は
『朝ごはんを食べる前に勉強する』
ということを頭に入れておいてください。
朝ごはんを食べることによって体が覚醒状態に入ります。
それによって午前中はその覚醒状態でいることができるようになる訳です。
逆に起きてすぐの朝食を取る前の時は、覚醒状態の前段階です。
この『覚醒状態』と『覚醒前の状態』で脳は別々の作業で最大限の効果を発揮します。
2-1.覚醒状態時は論理的思考問題
上記で紹介した記事の中でもお伝えしていますが、『覚醒状態』の時は計算問題などの論理的思考を問う問題を扱うようにしましょう。
ですので午前中は数学をやることをオススメします。
最初は計算問題のような軽いものから脳を慣れさせていき、
段々と論理的な問題にシフトしていきましょう。
2-2.覚醒状態前は暗記問題の復習
効果的に発揮するためにも、寝る前に暗記をして寝ている間に脳を整理させる必要があります。
朝一番の覚醒状態前は
『脳に何もない状態』
な訳です。
つまり一日の内で一番キャパが空いているということです。
ですので寝る前にやっておいた暗記問題の復習に時間を割くようにするとより脳に定着します。
3.最後に
朝食を取るのはめんどくさい、起きるのが遅いから食べない、という人は今一度見直してみてください。
本当におにぎり1つで一日が大きく変わるはずです。
時間がないのであれば、ウイダーとかでも全然違います!
今、ウイダーを飲みながら執筆していますが(笑)
これを読んだ明日から朝食をしっかりとるようにしましょう!
それでは、今日はこの辺で。