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中学生でも絶対必要!英語の5文型をわかりやすく説明!

投稿日:2019年9月8日 更新日:

おはようございます、Tatsuyaです!

 

早速ですが、英語の5文型すべて言えますか?

 

そもそも5文型とは!?という人もいるかもしれませんね。

 

今日はそんな5文型を1からわかりやすく説明します。

 

中には文型なんか必要ないと感じている方もいると思います。

 

必要か必要でないかという問題ではなく、英語の一部なんだから知る必要あるに決まっています。

 

中学生でも苦手としている人が本当に多い部分になりますので、一つ一つ丁寧にわかりやすく教えていきます。

今日は第1文型から第3文型を扱い、明日は第4文型から第5文型をやっていきます。

 

今日の記事を読むと、

1.英語の5文型がいえるようになる
2.英語の5文型のポイントが分かる
3.文型によって決まる動詞の意味がわかるようになる

 

実は、文型を知っておく理由というのは、文型を知れば動詞の意味がわかるという超お得なことがあるからです。

 

これを知らない人が多いのですが、分からない単語が来てもどういう文型かである程度意味が取れてしまうんですね。

 

今日はそれも重要ですがもっともっと基本的なところからやります。

 

それではやっていきましょう!

 

 

1.文型を構成する要素

第1文型、第2文型などに進む前に、もっと基本的な構成要素から確認していきましょう。

 

こちらの表を確認ください。

✔ S⇒subject(主語)
✔ V⇒verb(動詞)
✔ O⇒object(目的語)
✔ C⇒complement(補語)
✔ M⇒modification(修飾語)
✔ A⇒obligatory adverbial(義務的な副詞語句)

Aは現代英文法の文型論ではAが用いられることが多いです。

専攻がそっちなもので(笑)

みなさんはM=modificationで大丈夫ですよ!

 

2.基本5文型について

1で説明した、S,V,C,Oなどの並びは、基本的に

SV
SVC
SVO
SVOO
SVOC

の5つに分けられています。

 

この5つの型を基本5文型といいます。

 

基本5文型で、基本とつくのはMやAが絡むことによりもっと数が増えていくからです。

12文型論を僕は学びました。

 

3.基本5文型SVをわかりやすく解説

基本5文型SVは「第1文型」と言われています。

また直後にMを取ることが多いので

SVM」なんていう風に書かれることもあります。

 

テストには出ますのでしっかりと用語も覚えましょう!

 

第1文型では「Vの後ろにOやCが来ない

 

というのがポイントです。

つまり、動詞は必ず自動詞となります。

 

はいそれでは、また自動詞と他動詞の復習です。

動詞にはbe動詞と一般動詞があります。

 

一般動詞は更に派生して自動詞と他動詞に分かれます。

 

他動詞は後ろに目的語を取るもの

自動詞は後ろに目的語を取らないもの

でした。

 

見極め方は、

何を?と聞ける⇒他動詞
あっそう。⇒自動詞

 3-1 SVを取る動詞は「存在・移動」

基本5文型SVを取る動詞は「存在・移動」を表す動詞です。

 

これを知っておくとたとえ分からない単語が来ても対応できます。

 

例文で確認しましょう。

1.He will get there by tomorrow.
(彼は明日までそこにいるだろう)
2.There is a tree in the yard.
(庭に一本の木がある)

1は移動でとっても存在でとってもどちらでもいけそうですよね。

2は日本語にしてみると分かるんですが

“There”はSではないです。

 

There is/are 構文をやる時にいつも言うんですが、”There”は働きなので主語ではありませんし訳しません

 

本当の主語はVの後ろにあります

日本語訳すれば分かりますよね。

 

一応いうのであれば”there”はMになります。

3-2 There is/are構文は旧情報のみ

There is/are 構文は「相手が知らない情報」でしか使うことができません。

ですので、”the”,”this”,”my”などが付いた名詞に使うことはできません。

 

その場合は、普通に主語にその名詞を持ってきましょう。

The tree is in the yard.

My doll is on the desk.

 

4. 基本5文型SVCをわかりやすく解説

基本5文型SVCは第2文型と言われています。

Cの”complement”補語を多くの中学生は忘れています。

たまに高校生ですら忘れていますのでしっかりと覚えましょう!

4-1 SVCのポイントはS=Cの関係

基本5文型SVCのポイントは「S=Cの関係」です。

 

こちらもVの後ろにCを取りますので、Vは自動詞もしくはBe動詞ということになります。

自動詞を持ってくるきますが、取れる動詞が限られていますので難しくはないです。

 

例文で確認しましょう。

1.He is famous.
(彼は有名です)
2.He became a doctor.
(彼は医者になった)

1では「He=famous」

2では「He=a doctor」

となりますね。

4-2 分類される動詞は覚えなくていい

参考書によっては、SVCの動詞は

「状態を表す動詞」

「変化を表す動詞」

「外見・様子を表す動詞」

「感覚を表す動詞」

の4つに分類されると書いてあるものもあります。

 

しかし、基本5文型SVCの「S=C」ということさえ覚えていればそんなこと覚えなくて大丈夫!

 

自然と訳は付けられるはずです。

 

5.基本5文型SVOをわかりやすく解説

基本5文型SVOについては「単語勝負」になります。

 

単語力がものをいうのがSVOなんですね。

 

こればかりは、自分の単語力を上げていくしかありません。

 

他に大切なこととしては、自動詞と他動詞の見極めをしっかりするということです。

I run this shop.

こちらの例文ですが、今まで”run”は「走る」という自動詞で使っていました。

 

だけどこちらの例文では”run O“という形で使われています。

 

“run”には他動詞で「~を営む」という意味があります。

 

こういう様にしっかりと自動詞と他動詞の区別ができるなければ意味をはき違えてしまいますので気を付けましょう。

 

この問題を中学生に出したら多くが、「この店まで走る」と訳しました(笑)

 

6.最後に

あまり詰め込んでもしょうがないので、明日は第4文型と第5文型についてやっていきます。

 

第4文型と第5文型よりも今日やった

第1文型SV(M)

第2文型SVC

第3文型SVO

がやはり重要視されます。

 

ですのでしっかりと復習しておきましょう。

最後にもう一度ポイントをまとめます。

第1文型SV(M)
移動・存在を表す
第2文型SVC
S=C
第3文型SVO
単語力勝負

 

それでは、今日はこの辺で。

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大学四年で塾講師をしているTatsuyaです。中学受験、高校受験、大学受験と幅広い指導をしております。専科は、英語・国語です。

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全国の学習者を救う発信を日々心掛けています。英語学習のみならず様々な勉強について毎日発信していきます。

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