英語学習

英語の上達法は、上達が速い人から盗み取れ!

投稿日:2019年7月14日 更新日:

 おはようございます。Tatsuyaです!今日も朝から面白い英語の記事を見つけたので後で発信したいと思います!今日は、月に一度の教室会議のため休日出勤です( ;∀;)
来週から夏期講習も始まりますし、非常に忙しい日々の中更新していきます!

さて今日は、前回の記事の一番最後にお話しした

赤ちゃん的学習法

についてお話していきます!まだ、前回の記事をお読みになっていないという方はPUBGは英語学習ツール?FPSゲームで英会話!←コチラから!

言語習得が一番早いのは赤ちゃん!

 当たり前のことですが、言語習得が一番早いのは「赤ちゃん」です。人間の言語習得(獲得)には臨界期といわれるものがあります。生まれてから7歳まで言語習得能力は極限まで高められそれ以降は実は一貫して能力は下がり続けているんですね。
丁度昨日、模試のリスニングでいつも満点な中三の教え子がその理由を、幼少期に英語やっていたからだと思うと言っていました。ブランクは6,7年あるようなのですが、シャドーイングリスニングの書き取りをやらせてもほんとに凄いです。シャドーイング等の練習に関してもそのうち記事にいたします。
とある研究では、25分×12回の読み聞かせで、新しい言語が身につくと言われています。これはワシントン大学のPatricia Kuhl教授の研究の一つで、アメリカ人の赤ちゃんを集め、中国語の読み聞かせを行ったところ、12セット終わった頃には中国の子供たちと同様に聞き取れるようになっていたそうです。赤ちゃんにとって言語の習得は生きる術であり、社会を形成するためのツールです。

 

社会形成するために言語習得

 社会とは、生活空間を共有したり、相互に結びついたり、影響を与え合ったりしている人々の集まり。とスーパー大辞林に書いてあります。自分の社会を形成するために言語学習を行うことが一番重要なんです。言語を習得する一番の近道は、その言語を母語とする人と恋人になれ。なんていう話はよく聞きますよね?これはつまりその異性との社会を形成すると、言語習得を手助けするということです。赤ちゃんは無意識に、社会形成をしようとしているわけです。人生はよくキャンパスなんかに例えられますが、だとしたら赤ちゃんとは真っ白な白いキャンパスなのです。何もない状態だからこそ何もかもを得ようとする、なんでも描くことができるんですね。人種や民族など関係なくすべてが0の状態だからこそ周りからあらゆるものを得ようとするんです。

 

周りを気にしないフラットな学習

 日本人が言語学習のみならず、生きていくうえで最も不便を作ってしまう要因それは、周りの目を気にすることです。日本は個ではなく、集団が重んじられる文化です。それはもう覆らないでしょう。個性の強い人は疎まれてしまう文化です。これについてもいづれ記事にしたいと思います。他人の目を気にするがゆえに、人前でスピーチができない、自分の意見を伝えられないなどありますよね。僕自身も周りの目ばかりを気にする人間でした。上京してきたばかりの時は、間違えた道を引き返すことや、グーグルマップを見ながら歩くことすら、周りの目を気にしてできなかったです。特に道を引き返すことができないのはもう末期ですよね(笑)そんなときは遠回りしていったりしましたけど。 ただ、あるYouTube講演家に出会い世界の見方が180度変わりました。その方は鴨頭嘉人(かもがしらよしと)さんです。彼の動画のを何本も見るうちに、たいして周りなんて相手に関心ないと気づかされました。例えば、自分のプレゼンの前に他人のプレゼンを見ているとき、「あ、あの人すごい焦ってるー」とか「しどろもどろで可笑しい」というように考えたこと一度もないなぁと感じました(笑)

 英会話も同じです!周りは「あ、doesじゃなくてdoだ」とか「三単現のs抜けてる」とか「カタコトで可笑しい」なんて考えていません!!!自分で勝手にそう思って殻に閉じこもっちゃってるだけなんです。赤ちゃんや子供のころ文法とか、単語とか考えて話しているわけありません。では何を考えて話しているか、それは

「意思を伝えたい」これです!

 相手とお話ししたい。自分の考えを伝えたい。この思いでお話していませんか?毎週日曜日にやってる「世界の果てまでイってQ」にて芸人の出川哲郎さんの「出川English」が非常にいい例です。言語とは本来そういうもののはずです。
意思疎通のツールであり、伝わればOKぐらいの気持ちで臨むべきなんです。カタコトだって、単語だけだっていいじゃないですか。本当に周りは、何も思ってません(笑)
覚えた単語や文法はどんどん使っていきましょう!ゆっくりでもカタコトでも大丈夫です。相手はちゃんとあなたが話すのを待ってくれますよ。慎重に考えてしまう生真面目な人ほど第二言語の習得は難しくなりますよね。逆にフィールドワークをガンガンかましていく人ほど、話していることは中学生レベルであってもネイティブと楽しそうに会話しています。聞き取れなかったらしっかり聞き返しますし、意味が分からない単語は意味を尋ねています。周りを気にしない、何でも吸収しようとする姿勢が一番重要です。

聞き取れない英語に遭遇したら、迷わず聞き返す。あるいは意味を尋ねるようにしましょう。一番やってはいけないのが、わかったフリをすること。相手との意思疎通の術を自分から捨てています。わからないときはしっかりと聞き返すようにしてください。

Can you say that again? 友達関係の人と話すとき
Could you say that again?  目上の人、初対面の人と話すとき
※canやwillなどの助動詞は過去形にすると尊敬度が上がります。過去形で意味を取らないように注意!

Sorry? 語尾を上げるように使うと、「え?なんて?」ぐらいの意味合いで使えます。
ゆっくり話してほしいときも同様に、Can you speak a little slower, please?など依頼表現のCanが使えます。
Speak slowly, please. More slowly, please.のような形も一般的です。

まとめ

 赤ちゃんや子どもは周りの目なんか気にしないでどんどん言葉を発します。それを真似ることで言語習得が劇的に早くなります。自分のコミュニティーを広げるために本来なら学ぶはずの言語において、逆に自分の世界を狭めてしまってどんどん自分に自信がなくなっては本末転倒です。深いことなんて何にも考えないで、どーーーーんっと胸を張って間違えてやればいいのです!そこから学ぶこともたくさんありますしね。

長くなりましたが、今回はこの辺で。

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大学四年で塾講師をしているTatsuyaです。中学受験、高校受験、大学受験と幅広い指導をしております。専科は、英語・国語です。

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