こんにちは、Tatsuyaです。
今日は
🔥基礎固めの大切さ🔥
について話していきたいと思います。
英語以外にも言えることですが何事にも基礎が本当に大切です。
基礎基本がしっかりしていないと、一流にはなれません。
しかし、基礎基本がしっかりしていない人の多くは口をそろえて
「基礎基本はもう大丈夫」
「ある程度点が取れるから基礎基本はいらない」
「出題されないからいらない」
などと言って基礎基本をないがしろにします。
今日はそんな基礎基本の大切さについて話していきたいと思います。
それではやっていきましょう!
1.基礎ができていない人ほど現状に満足している
基礎ができていない人の多くは既に自分ができる人間だと思っている傾向にあります。
例えば、テストで90点取れるからやらなくていいと思っているような感じです。
僕から言わせれば、そんなんだから90点なんですよ。
高みを常に目指している人は、90点取れた事実に満足するのではなく、あと10点取れなかったことを後悔するんです。
この差は点数は同じでも大きく違います。
基礎ができていると思い込んでいる人は、一度中学生レベルのテキスト等に戻ってみたり、小学生レベルのテキストに戻ってみてください。
出来ないことが多いですよ。
僕はこれに音ゲーで気づかされました(笑)
僕のやっている「ガルパ」は難易度がhardの上にexpertというものがあります。
expertはフルコンは当たり前でAP(All Perfect)すること頑張っています。
しかし、Expertをフルコンする前に、hardができないという事実に気づかされた時がありました。
下ができないのに、上ができるはずがない
それに音ゲーから気付かされました(笑)
まずは下積みが大事ということを忘れないでください。
2.基礎固めが一流を生み出す
基礎固めの先に一流があります。
一流は基礎がしっかりしています。
例えば、サッカーでいうとメッシが右足がおもちゃだったり、リフティングができなかったらどうですか?
「試合中リフティングすることないからリフティングはできません」
そんなこといったら驚きですよね(笑)
リフティングはサッカーの基本です。
出来て当たり前!
基礎基本の先に一流があるということを忘れないでください。
3.東進ハイスクール今井先生の話
今日この記事を書こうと思ったのは、今井先生の授業に影響されてです。
昨日の夜に『基礎』についての話を聞いたので僕も書こうかなと思いました。
興味がある人は
こちらからどうぞ!
それでは今日はこの辺で。