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大学入試改革で大変!?今後の現中学生の英語の学習!

投稿日:2019年9月7日 更新日:

おはようございます、Tatsuyaです!

 

今日は、日々注目を集めていく✨大学入試改革について✨お話していきます。

 

今日は、中学生が大学受験を考えたときにフォーカスして話を進めていきます。

 

そして基本的な大学入試改革については以前に記事にしていますので、

現高2生必見!知らなきゃ損する大学入試改革の3か条

こちらを参照ください↑↑

 

今回の大学入試は本当に賛否両論あるところで今後も目が離せないのは確かではありますが、賛否があろうがなかろうが共通テストを経て大学に入学することには変わりありませんよね。

前置きが長くなるので飛ばしたい人は、1.大学入試で民間検定を活用こちらからジャンプ!

 

だからこそ国はもっと考えて動くべきだと思いますが、現高校生、特に導入して初の試験となる2021年入試を受ける現高2生は大変です。

 

まだまだ問題が山積みですけどご存じですか?

 

たとえば、記述の丸付け問題

 

記述の丸付けをベネッセの子会社に委託することが決定しています。

 

それに伴い問題を先に開示するとのこと。

 

これどう思いますか?

 

僕は論外だと思いますけどね。

 

ネットでは親がベネッセの子はうらやましいなど、ベネッセに親族がいる場合は受験させるななど、話されていますが無理はないですよね。

 

また、その丸つけも主婦や大学生を1万人ほど導入して進めるのだとか。

 

従来のセンター試験はすべてマーク問題でしたので丸付けはコンピュータで行えました。

 

しかし、記述問題がある以上、人が丸付けしなければなりません

 

センター試験の受験者数は毎年55万人を超えるほどです。

 

しっかりと研修が施されるようですが不安ですよね。

一万人もいれば、どんな人がいるか分からないですよ。

 

そんな問題もあるのがセンター試験です。

 

前置きが長くなりましたが、

 

現中学生が考えなければいけない英語学習についての記事を今日は発信していきます!

 

1.大学入試で民間検定を活用

1-1 4技能化を重視する民間試験

大学入試改革でもっとも大きく変化を遂げるのが英語です。

 

以前にも記事にしているのですが、そちらも参照ください。

現高2生必見!知らなきゃ損する大学入試改革の3か条

TEAPや英検、GTECなどが学生にも広く知れ渡っておりメジャーになるのではないかと予想しています。

1-2 受験期間が限られている

2024年度入試まで延期が決定しています。(2019/11/2現在)

民間試験を英語では活用していくわけですが、公平を規すため

 

高3の4月から12月までに受験

期間中に2回まででよいほうを提出

 

となっています。

つまり、半年以上試験が前倒しされるということです。

 

こういった民間試験以前から導入はされていましたが、今後ますます強まっていきます。

 

たとえば、今の段階で英検2級とかを持っていてもこの期間中に再度取る必要があります

1-3 点数重視

英検では、合格したかどうかではなく何点取れたかが重視されます。

 

こちらはCEFRというものに基づき、他の試験との公平性を保つためです。

CEFR (Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment) は, 語学シラバスやカリキュラムの手引きの作成、学習指導教材の編集、外国語運用能力の評価のために、透明性が高く、分かりやすい、包括的な基盤を提供するものとして、20年以上にわたる研究を経て策定された。欧州域内外で使われている

 

こちらがその対応表になります。

 

大学側の募集要項にも何点でどうなるのか書いてあります。

パターンとしては2つです。

 

持っていることで受験資格になるか、持っていることで点数換算されるあるいは試験免除

 

となります。

 

ですがこれはあくまで現在の話です。

注目してほしいのは次になります。

 

2.共通テストの英語は3年で終わり

2024年度入試まで延期が決定しています。(2019/11/2現在)

それに伴い共通テストの英語もどう変わっていくのか分かりません。

共通テストの英語は2021年1月から2023年1月で終了予定です。

 

ですので、現中2生は共通テストの英語は受けないということになります。

 

ではどうするのかというと、

完全に民間試験に委託

 

となります。

 

英検やGTEC、TEAPを受けないと大学に行けないということです。

簡単にまとめると

 

1.英語の共通テストは3年間
2.2024年からは民間試験に完全委託
3.民間試験は4技能必須

 

となります。

 

大学側が民間検定を併用して利用していた部分が、試験そのものが民間委託となります。

今まではあくまで、持ってれば有利という感じであったのが、現中2生からは持ってなければ大学に行けないとなります。

 

今日知っていただきたかった部分はこちらになります!

 

3.今後の大学入試に向けて

共通テストの英語が廃止される現中2生が具体的にやることは単純です。

 

1.民間試験の勉強をする
2.学校で実施されないのなら自分で受けに行く
3.中学生のうちに英検などを受けておく

 

僕自身も毎年言っていることですがどうにもまだ先の話らしく、実際に行動する中学生は少ないです。

 

在学中に3級、欲を言えば準2級まではほしい所です。

 

今のうちに準2級持っていれば、高校入試でも役に立ちます。

 

場慣れするという意味でも早めのうちにやりましょう!

 

そして、試験を申し込む際に重要なのは、

 

やろうと思った瞬間申し込む

 

ということです。

 

人間というのは、5秒後にやる気がなくなります。

これはメンタリストのDaigoさんが言っていたことですが、であれば5秒より前に動き出しましょう。

朝起きるとき、起きなきゃって思ったら5秒以内に起きないと色々考えて起きたくなくなるそうです。

 

であれば5秒以内にやってしまえばいいということ。

 

英検などの申し込みも同じで、色々いちゃもんつけて結局受けない人が多いです。

 

たとえば学校の先生や塾の先生の話しでモチベーションが上がったが次の日にはもう受けたくなくなっているなんてザラにあります。

であれば、家に帰ったらすぐ申し込むとかすればいいんですね。

 

僕の場合はTOEICは毎回受けようって思った瞬間申し込んでいます。

先延ばしにするといつまでたってもやらないですからね。

 

まずは、場慣れするという意味でも実際に試験を受けに行きましょう。

 

4.最後に

まだまだ日々変貌を遂げる大学入試です。

 

今後どうなっていくのか注目しなければいけません。

 

こういう自分の未来に関係することは自分で調べるということが大切です。

 

どういう風に動くべきなのか、どういう風に変わっていくのか、今後も発信していきます。

 

それでは、今日はこの辺で。

-中学部, 受験, 大学受験

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大学四年で塾講師をしているTatsuyaです。中学受験、高校受験、大学受験と幅広い指導をしております。専科は、英語・国語です。

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